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顧問の独り言 2020年6月号

「一歩ずつ、前へ。」ー活動再開、TM、顧問会議、サクララボー

2ヶ月半ぶりに再開した部活動。心境的には恐る恐るのリスタートだった今月を振り返る。

前回3月の自粛期間の経験から、今回は早い段階で紅白戦形式を採用。部員全員に説明した上での大いなる実験だった。長い自粛期間の鬱憤を晴らすようなプレーが第一週目から見られたのは上々のスタートを印象付けた。

この時感じたのは3年生のコンディションの良さ。ただ単に体が軽いとかそういうことではなく、活動再開を視野に入れて、地に足つけてちゃんと動いてましたと言わんばかりのプレーが多く、同じように取り組んできたであろう後輩たちとは、ちょっとレベルの違う空気を纏っていた。驚きと共に受け入れたのを、今もはっきりと覚えている。

ただ、練習時間は当然のように短くし、かける負荷も通常に比べるとかなり軽減。最初の週末は完全オフとすることで、再び翌週からのフレッシュな活動に繋がったように思う。

二週目は、新1年生の正式入部と梅雨空。入学式の時点で入部の意思を示していた10名に加えて、新たに2名が合流。3学年計29名で、2ヶ月遅れの今シーズンが始まったことになる。

それにしても今年の梅雨はしっかりと予報通りに降るなぁという感じだ。なんとなく出鼻をくじかれたようにも思ってしまうのだが、そこは雨ならではの取り組みもできた。1年生にズンバ(ステップトレーニング)をグループで教え込む。人間誰しも得手不得手はあるもので、1年生の動きはなかなかのレベルでぎこちない笑。とはいえここが肝心とばかりに先輩たちが根気よく指導したおかげで、最近ではそれなりに肩甲骨も足元も第一段階は突破した模様。

三週目からは対外試合もリスタート。
20日に口火を切ったのはフェルボール。県有数のU15クラブを相手にノンストップで15分×7本というあまり経験のない形式だったが、非常に効率よく実戦を踏むことが出来た。試合後はフェルボール率いる足立さんと楽しく雑談。クラブ出身の一年生が得点を決めたシーンに話が及ぶと足立さんらしく愛ある毒舌で喜んでもらえたのは私としても嬉しかった(カンちゃん!アンタのことだよー)。
21日はワイヴァン。比較的近隣でありながらこれまで関わりはさほど多くはなかったが、ポジティブな取り組みと大きな伸びしろが最大の魅力のU15クラブである。また、新たな指導者としてあの浅野哲也さんが率いることになり、今後一層のパワーアップは間違いない。この日はまず1時間の合同TRをWUPとして実施。最初こそ若干固さが見えたが互いにすぐ溶けこんでいた。さすが三河女子である。ゲームは前日同様15分を4本。ラストはご好意に甘え紅白戦を実施。チームとしての持ち味を表現するシーンの多い1日になった。

四週目には久しぶりの顧問会議。県高校女子サッカー顧問団に会うのも本当に久しぶり。話題はやはり休校期間のことばかり。しかしそんな間にも永井委員長が高校三年生の為にと高体連に働きかけて7月中旬から県サッカー大会(通称夏の大会)が実施出来る運びとなった。今大会の参加は17校。学校事情等でやむなく不参加のチームも複数あり、それぞれの学校や先生方の苦悩が窺われる。アンガクはシードのため8/1の三回戦から。今まで通り地道に一つずつ、良い準備をしていこう。

27日はルミナス。またまたU15クラブ。チームをリードするのは三輪さん。県内各高校の成長を期待し続ける心熱き兄貴である。この日は20分を5本。特にグループとして質の向上を感じる素晴らしいシーンもあれば、ビックリおったまげるほどのイージーミスもあった。これから改めて練習の質と意識の向上が必要であると痛感した次第である。

28日はサクララボの記念すべき第1回目のサポートを有志で。三河エリアの小学生女子にサッカーを楽しむ場を提供するサクララボ。集まった小学生女子は23名。その保護者や関係スタッフ合わせると総勢60名超。おまけにケーブルテレビのキャッチにも取材された(ちなみに放映は7/7だそうだ)。いろんな意味でこれは上々の滑り出しではないだろうか。私としてはサポート協力した部員の様子をみていて、あまりの楽しさにコラボTシャツをデザインしてしまったのは内緒である。ちなみにそのTシャツが実現するかどうかは未定だが、今後も可能な限り運営協力していく予定だ。

そして今日、6/30から定期試験。
しばしグランドからサヨナラして教室でも点が取れるよう、全部員に期待しよう。

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