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新聞・雑誌・出版物

-雑誌、ネットニュース等で掲載された記事、その他をご紹介します-

「いつかまた必ず笑って語り合える。私たちはそんな三年間を過ごした。」
ANJOGAKUEN GRAPHIC 17期生卒業記念 2023年2月発刊

毎年作成している部誌。第11号の主役は7人の17期生。入学式直後からコロナ禍の影響を受けてしまった学年。巻頭言でそのことに大いに触れさせてもらった。GOOD GAME REVIEW は4強に返り咲いた新人戦vs至学館、ラストゲームとなった高校選手権グループトーナメント決勝vs同朋を収録。もちろん17期生7名のエピソードも見開き展開。抗えない流れに抗い続けた今作品も個人情報多につき非売品。

 

 


「私たちの三年間を語ろう。~Days of laughing,crying,and fighting.~」
ANJOGAKUEN GRAPHIC 16期生卒業記念 2022年2月発刊

毎年作成している部誌。区切りの第10号は部員同士の対談〝ラストミーティング〟という新しい試みに取り組んだ。今どきの高校生にありがちな語彙の少なさとオノマトペの多さによって文字起こしの苦労が身に染みる、私の記憶に色濃く残る冊子となった。たった4人でも奮闘し続けた15期生を綴った今回も当然非売品。

 

 


「最強世代。」
ANJOGAKUEN GRAPHIC 15期生卒業記念 2021年2月発刊

毎年作成している部誌。とても分かりやすいタイトルの第9号はなんと全52ページの大作。GOOD GAME REVIEWには初戴冠となった県新人戦の決勝vsカピタニオ、そしてもちろん高校選手権決勝リーグの3試合と東海地区予選の模様を網羅。13名の三年間を色濃く記したCLOSE UPも読み応えあり。時間が経つのを忘れて読めてしまう今回も当然非売品。

 

 


「曇天、時々雷雨のち快晴。」
ANJOGAKUEN GRAPHIC 14期生卒業記念 2020年2月発刊

毎年作成している部誌。第8号の際立って独特なタイトルは14期生の三年間を天候になぞらえて表現してみた。我ながら言い得て妙である。GOOD GAME REVIEWには戦術的勝利を果たした2年次新人戦準決勝vs愛知啓成、そして総体準決勝、激闘のvsカピタニオを収録。14期生8名の特集も充実。そんな今回もやっぱり非売品。

 

 


「【戦術系女子に聞いてみた!】」
Sports Analytics Lab 2019年8月1日付

長年お世話になっているクローズドSNS、映像分析のスプライザ社。そのインタビュー記事が掲載されました。聞くところによるとスプライザ利用は全国約250チームにおよんでいますが、利用頻度においてAGSGはTOP of TOPだそうです。歴代部員の「謙虚に学ぶ、未知を知る、真摯に向き合う」姿勢の表れだと思います。

 

 


「私はあの日のことを忘れない。~I’ll not forget about that day~」
ANJOGAKUEN GRAPHIC 13期生卒業記念 2019年2月発刊

毎年作成している部誌。第7号の表紙は13期生7名のいい表情を集めるという新展開。13期の内的成長に思いを馳せたPROLOGUEを読むといまだにグッと込み上げる。7名に対する個別記事は2ページを使って三年間を振り返る内容。全てが泣き笑いに包まれる今号もやっぱり非売品。

 

 

 


「決断。ー新しい扉に手をかけた23人ー」
ANJOGAKUEN GRAPHIC 12期生卒業記念 2018年2月発刊

毎年作成している部誌。第6号の表紙は東海地区予選の初戦を突破した一コマ。東海地区第4位となり、全国出場が初めて現実味を帯びた瞬間である。GOOD GAME REVIEWは特別REVIEWとして、高校選手権の県決勝リーグから東海大会の全てを6ページに渡って網羅。12期生8名の個別記事ももちろん充実。というわけで読み応え十分の今回も無論非売品。

 

 


「女王の好敵手であり続けるという矜恃」
スタンダード愛知 2017年8月号

「進化を遂げた今」というテーマで高校生年代のサッカーを特集した発売号に掲載していただきました。この年、高校選手権東海地域大会で第4位となりました。

スタンダード愛知_記事

 


「全国に芽生える なでしこの蕾(つぼみ)たち」
高校サッカーダイジェスト 2017年8月増刊号

当時左サイドハーフだった都築麗緒奈(半田レディース・乙川中学校出身)が東海地域大会等での活躍により、全国から10名ピックアップされた中の一人として取り上げていただきました。現在は岐阜聖徳学園大学の男子サッカー部に所属しプレーを続けています。

 


「手に入れたこと。手に入れたかったこと。」
ANJOGAKUEN GRAPHIC 11期生卒業記念 2017年2月発刊

毎年作成している部誌。第5号となる一冊のGOOD GAME REVIEWは初出場を果たした高校選手権東海地区予選を収録。表紙写真は東海初戦で負けた後に全員で行った海岸の遠景。11期生6名をフューチャーした特集以外にも初の試み〝2ショット写真〟も。照れ臭さの中にも先輩後輩の繋がりを再認識するページとなった。個人情報満載のため、当然非売品。

 

 


「この仲間が、いればこそ。」
ANJOGAKUEN GRAPHIC 10期生卒業記念 2016年2月発刊

毎年作成している部誌。今号から某スポーツ総合誌に寄せてタイトル変更。第4号となる一冊にはGOOD GAME REVIEWに総体決勝のvsカピタニオ、東海まであと一歩だった高校選手権準決勝のvs同朋、引退試合となったカピタニオとの練習試合を収録。今読んでも我ながら感動である。10期生9名それぞれの記事ももちろん掲載。個人情報満載のため、やっぱり非売品。

 

 


「大切なことは、すべてサッカーが教えてくれた。」
安城学園高校女子サッカー部9期生卒業記念 2015年2月発刊

毎年作成している部誌。第3号となる一冊には、GOOD GAME REVIEW として初優勝を飾ったしみずレディースカップを特集。また9期生7名をフューチャーした〝記憶〟ページではそれぞれ2ページずつの記事を掲載。中身は個人情報満載のため、非売品です。

 

 

 


中スポ サッカーらぶ(中日スポーツ 2014年12月)

計三日間に渡って、当時の主力3人が中スポに特集されました。外部からの反響も大きく、世の中に知っていただく契機になった取材でした。


半田市立青山中学校男子サッカー部→安城学園高校→北陸大学。通称ユキちゃん。チームが初めて村田女子(東京)にお世話になったその日に問い合わせの電話を受けました。チームが次の扉を開くシーンの、小さな大黒柱でした。現在は愛知に戻り、OG会でキレキレのプレーを披露してくれます。


安城市立安城西中学校ハンドボール部→安城学園高校(2014年度AIFA年間優秀選手受賞)→甲賀医療健康専門学校。通称フタカナ。ルネスではキャプテンも務め、念願の柔道整復師の国家資格を取得、そして今は和歌山県で修行の日々。安城に戻ってくる日を首を長くして待っています。


岐阜県関市立緑ヶ丘中学校(ISS FC)→安城学園高校→仙台大学。通称ハルさん。彼女が高校3年時に初めて東海地区予選に進出しました。インカレ常連の仙台大で1年時から起用されているのは本人の努力の賜物。高校3年時(2016年度)から現在まで岐阜国体メンバーにも連続選出されています。


本校入学前において、オープンスクール時以外の練習見学および参加は各中学校の許可を得た上で保護者様からのご連絡をお願いします。
ご質問ご相談などありましたら出身中学校名、お名前、現所属チーム名等を明記の上、安城学園・中野までメールでお問い合わせください。
当サイト「部員募集」ページの入力フォームからでも結構です。
(事前連絡無しでの見学および参加は固くお断りいたします。)

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