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顧問の独り言 2019年12月号

『最適解。』ー TRM、年の瀬 

何がというわけではないが、何となく慌ただしかった12月があと少し。

定期試験明け、7日が年度最後の体験入部。思いがけず今回の運動部体験で最多人数を記録。本校に来る意思表明のために来てくれた子もいた。あと数ヶ月で学年がそれぞれ上がり、女子サッカー部も三学年体制に入る。それまでに仕上げなくてはいけないことが多くある。
翌8日は皇后杯準々決勝視察。聞くと愛知での開催はあまり無いそうだ。なにより来たる女子サッカーW-CUPの愛知県招致にもつなげたいとのこと。ならば僅かでも力になりたい!ということで部員一同揃って観戦に。昼前からナイターまで、という少し寒くなる気温でもあったが戦いはめっぽう熱かった。俯瞰からの観戦はボールの無いところの攻防に興味がいく。試合結果以外にも興味深い観戦だった。なお、頃合い見計らってベレーザやアイナックの選手とツーショットを撮っていただいた部員も少々。この出足と予測力を試合に生かしたい(あずさここねももすけー内緒にしといたよー)。
14日リーガファイナル。昨年同様のうさぎじまに昨年同様迷いながら到着。カンテラ号の中でズンバをやったのは初である。到着から10分でキックオフ。帝京大可児(岐阜)を相手に「迷子になった先生を落ち込ませてはいけない!」と奮闘。何ていい部員たち。1-1ドロー。その後は桐陽(静岡)と。全員が出場し、最高の環境(と最強の風とものすごい西日)でプレー。スコアは少し大味になったが、それもまたサッカー。
なお、リーガにおけるチームMVPにはナナコが選出された。目録を受け取ったあとは全員でワッキーさんと集合写真。バックの富士山にみんな惚れ惚れ。

21日TMはvs聖カピタニオ。祝全国出場の壮行試合。とはいえ当然虎視眈々といいところ見せたい気持ちもあったが。トップメンバーには完敗。選手権に向けて、さすがの仕上がりに脱帽であった。ゲーム後には互いにエールを送って久しぶりの合同写真。リスペクトする関係性にちょっと嬉しくなる。「全国大会でのさらなる成長、期待して応援しています!」
22日、高校リーグ最終節、vs至学館。今年度大きな成長を遂げた至学館は三年生も数人残り、この試合まで調整してきたという。永井先生原先生はじめスタッフも気持ち充実の様子。ただアンガクも少しずついろいろな実験が実を結びつつある中での対戦。必然、スプリントの多い、スコア以上に見所ある試合となった。結果は至学館の得点を3年主力による1得点にしのぎ、アンガクはホノカが久しぶりの2ゴール。2-1で最終節を勝利で飾ることができた。この結果、19年度の結果は第3位。メンバーその他を色々実験的に取り組む中でのこの結果は悪くない。
試合後には会場を快く提供してくださった旭丘を交えて練習ゲーム。水谷先生、ありがとうございました!
25日、年内最終ゲームは足立さん率いるフェルボール。久しぶりに愛知学泉大学を会場にした。ここにきてやっと戦い方の幅が広がりつつある。うまくいかないところもあるが、ミテーィング力が高まってきたようにも思う。まだまだ成長すべき点は多岐に渡るが、わずかでも右肩上がりになっていることに嬉しく思う。
というわけで、本日27日は部室の大掃除。しばらくオフ期間に入るが部員はそれぞれに良い時間を過ごすことになる、きっと。ぜひカロリー消費に励んでもらいたいものだ(私も少しは頑張る予定)。

では、みなさん。
「2019年もお世話になりました。
 どうぞ2020年もよろしくお願いいたします。
 安城学園高校 女子サッカー部 一同」

良いお年を!

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