夏休み突入直前から夏休み前半の動きを振り返る。
7月前半は局地的な大雨。随分と試合スケジュールの変更を余儀なくされてしまった。日本全国で見れば愛知はまだ被害は少ないと思われるのだが、それでも警報級の大雨が土日に直撃となると移動もままならない。そういえば最近のニュースで驚いたのは、環境に関わる国際会議によると温暖化は終わっていてすでに沸騰化が始まっている、らしい…。それに相まっての大雨&洪水…。大丈夫か、地球??
そんなイレギュラーな日程変更をモロに受けながら皇后杯県予選スタート。
7月8日、抽選によって2回戦からエントリー。対するはnagoya S.S.。もちろん初顔合わせである。数年前に女子U15を軸に立ち上げた、これからの可能性が大変魅力的なチーム。…なのだけれど、メンバー表を見るとどこかで見たような名前が…。なんと3名のアンガクOGがメンバーに名を連ねているではないか笑!しかも最強世代の15期生!こりゃ気合い入れねばと部員に発破をかけてキックオフ。それが効いたのか、前半から支配的な時間帯が増加。ツカ、ユイ、イヨ、マリン、ミツキ、ハナノが得点者として名を連ね、6−0で勝利。交代カードをフル活用したせいか、一人1点。(途中書き)